治療のメソッド | 仙台交通事故治療・むちうち.com

自転車で走っていたところ車と追突して足を打撲してきました。サッカーをやっていたのですが、歩くのもしんどい状態でサッカーが出来ないと落ち込んでいました。

ハイボルテージをメインに、包帯固定をメインに施術をおこなっていたところ、1ヶ月でサッカーに復帰できるようになりました。

中心性脊髄損傷といわれて手の症状がひどく、手のしびれや痛みがありました。既存の患者さんで、息子さんの車に乗っていて事故にあわれました。

同乗者の方は3日間入院されていたそうです。

手技治療とレーザー治療、インナーマッスルの治療をおこないました。上を向くとびりびりした痛みだったのが無くなってきたのと、最後まで動かせなかった可動域が戻りました。

治療に3ヶ月くらいかかりました。

英語教師の方で、当院にこられる直前までは別の交通事故で別の治療院に通っておられました。

脳脊髄液減少症という診断をされ、事故から当院に来るまでに期間が空いていました。安静にして下さいと言われていたそうです。

この痛みは一生つきあっていかなければいけないかと諦めていたそうです。

治療は3か月おこなったのですが、こんなに良くなるとは思わなかったっと言われました。

その方におこなったのは手技療法とレーザー治療、頸部の筋肉を仰向けでしっかり整える治療をおこないました。